親子のきずなを強くして、不登校を克服していく方法

 

フリースクールとは?

 

不登校の小中学生が学校以外で学んだり友達と過ごしたりできる居場所

 

メリットは?


・子供の居場所ができる
・子供のペースで学んだり遊んだりできる

 

 

デメリットは?


・不登校の解消が目的ではない

・学校とは学力に差が出る

・コストが高い

 

フリースクールは不登校の子供の居場所を提供する場であり、必ずしも再登校を目指しません。

 

 

したがって、

 

「不登校を解消したい」=別の方法
「子供の居場所を作りたい人」=フリースクール

 

と選択肢が変わります。

 

 

 

不登校を解消せず、出席認定をめざすならフリースクールを選ぶことになります。

 

 

目指す進路も変わってきます。

 

 

 

フリースクールの中学生は、通信制高校に進学して、高卒資格取得をめざすパターンが多いです。

 

 

決まった学業プログラムはなく、自由にやりたいことを学ぶフリースクール。

 

 

学校と比べると、勉強の質も量も落ちるので学力に差が付いてしまうのが現実です。

 

 

「子供の居場所づくり」が目的のフリースクールは不登校の根本解決を目指していないことを知っておくべきです。


不登校を解消して元気に学校へ行く子供がいる事実

 

では、不登校を解消して再登校をめざしたい場合はどうしたらよいのでしょうか?

 

 

不登校を解消して、元気に学校に通えるようになった子供がいることも事実です。

 

 

一体なにが変わって学校へ行けるようになったのでしょうか?

 

 

 

それは、親子関係です。

@過干渉しない
A悪いことも含めて子供のすべてを受け入れている

ことで培われた親子関係=子供からの信頼です。

 

 

約束を守らないことを注意したり、生意気な態度にカッとなって叱ったり、ゲームやスマホへの依存が気になって取り上げたり。

 

 

親が子供に感じている不安・焦り・怒りといったネガティブな感情を解消させることを優先する行為。

 

 

親から子供へ一方通行の過干渉

 

ではなく

 

すべてを受け入れる献身的な努力を示しつづける。たとえ子供が間違っていてもです。

 

 

忍耐力がいる作業ですが100%実践してそれを継続すること。

 

 

大事なのは「すべてを受け入れてくれている」と子供自身が感じている状態に、変化したこと。

 

「子供の間違いを注意してあげるのが親の仕事」と信じていて

 

 

「子供に対して感じるままの、親の不安をぶつけてしまっている」

 

そんなお父さんお母さんは要注意です。

 

 

 

現代の子供はあっという間に「エネルギー不足」になります。

 

 

学校、勉強、塾、部活、複雑な人間関係(SNS)のストレスはお父さんお母さんが過ごした思春期と比べものになりません。

 

子供の心の状態を理解したつもりで、注意したり叱ることが当たり前になっているなら。

 

 

たとえお父さんお母さんが正しいことを言っているとしても逆効果で

 

 

子供の心は離れ、親子関係が崩れます。

 

 

 

お父さんお母さんもほんとうに大変でしょうが、

 

 

まずは客観的に自分の行動を振り返ったうえで、子供の目線を起点にものごとを考えることが全ての土台です。

 

 

そこに気付いて、お父さんお母さん自身がしっかり学び、実践していかなければなりません。

 

 

そのために必要な情報と、実践方法が身につく子育てプログラムを紹介します。


親子のきずなを強くして不登校を解決する子育て法

 

のべ5,000人以上の、子育てに悩むお父さんお母さんを救ってきた元中学校教師がまとめた子育てプログラム

 

 

それが、

 


元中学校教師道山ケイの

 

問題行動解決プログラム

 

「親子で笑顔になる思春期の子育て法」

 

です。

 

 

少し長いタイトルで「えっなにこれ?」と思われる方もいらっしゃいますよね?笑

 

そこで、

道山ケイの子育て法をかいつまんで説明すると

●90日間・1回10分の音声プログラム+テキスト+メール・電話相談で、不登校を解消するために今から何をやればいいかわかる

 

●親の悩みに寄り添ってくれるので親自身の不安が解消。本やネットでは身につかない子育てスキルが定着し他の情報に振り回されずに済む。

 

●今まで知ることができなかった不登校の根本原因と、解決方法がみつかり、どのように改善されるのかイメージしやすい

 

フリースクールでは得られない、根本解決の方法がみつかり、子供との絆を取り戻せる

 

●場所を選ばず、自分時間にこっそり学べる上、コストパフォーマンスが高い

 

 

といった特徴が不登校を根本解決して、毎日元気に通ってもらいたい」お父さんお母さんにピッタリです。

 

 

フリースクールと「不登校の解消」という点で比較したところ

●親子関係が改善。根本原因の解決をめざす
●コストパフォーマンス

 

という点で、道山ケイの子育て法が優位でした。

 

 

(以下比較表をご覧ください)

 

横にスクロールします

 

道山ケイの子育て法 フリースクール
誰が取組む?

親が学び子供との
接し方をかえる

不登校の子供

期間と
コンテンツ

90日間
毎日10分〜1時間
メール音声プログラム(90日間)
テキスト・状況別マニュアル
解説音声(7時間半)

週1日〜7日
自由なタイミング
好きなテーマを選び活動
ゲーム・動画編集・プログラミング

目的と進路

不登校の解消・再登校めざす
全日制高校めざす

再登校を目指さないで
出席扱い、通信制高校
(高卒資格)めざす

メリットと
デメリット

親子関係が改善、不登校の
根本原因を解決
親自身の学びが不可欠

自己肯定感を高め
心の元気を取り戻す問題の
不登校の根本解決にはならない

費用

18,700円の買切り
90日全額返金保証

入会金50,000円
+毎月39,800円程度

 

不登校を克服したお父さんお母さんの声

 

自殺をほのめかしていた息子の不登校がみるみるうちに改善しました

まさに地獄のような毎日でした。
息子は自殺をほのめかし、夜中に突然叫びだして家を飛び出し、食事を厳しく制限し、おなかが痛いと言っては学校に行かず・・
仕事も介護も抱えて途方に暮れた末にたどりついたのが道山さんのサイトでした。

 

あれから10カ月。
薄皮をはぐように息子は変わっていき、不登校もなくなり、今は部活に勉強に趣味に公私ともに充実した毎日を送っています。
同じ子供とは思えません。

 

子供を丸ごと認め。受け入れることの難しさ、今でも毎日プログラムで確認しています。
子は親を選べないからこそ、変わるべきは親の方であることを肝に銘じ、より良い親子関係の構築を目指していきたいと思います。

 

娘さんは自分から話しかけてくれるようになり息子さんは不登校が改善しました

中1の娘は小6のころから不登校気味で暴言が激しく「死ね」が口癖でした。

 

勉強どころか宿題すら一切せずスマホを見ながらゴロゴロする毎日。私が何か言うと「うるせー死ね」の連発でした。そんな時、道山先生のプログラムに参加しました。

 

まずは「宿題したか」というのをやめ「学校へ行きなさい」というのもやめました。ついつい言いたくなりますが過干渉をやめ、子供が言ってくることも全て受け止め先生の教え通りに行動しました。

 

今月で半年です。
中学に入ってからはズル休みは一度もしていません。普通に学校へ行くようになって、周りの友達は部活をさぼっているなか、本人はさぼらず毎日頑張っています。

 

毎日子供のほうから「お母さん聞いて」と学校のことを話してくれるようになりました。たった半年でこんなに変わるとは思ってもみなかったです。

 

ちょうど娘との関係をよくしようと頑張っていたころ小5の息子も不登校になりました。彼の場合いじめが原因でした。

 

その時すでにプログラムに参加していたのでどうすれば一番よいのか安心して行動することができました。その結果5月からの不登校が、夏休み明けに「登校班で学校いく」と言ってくれました。その後は休まず学校へ行っています。

 

道山先生には本当に感謝しています。これからは成績アップを目標に親子で頑張っていきます。

 

今のままでは上手くいかなくて当然

 

もしあなたの子供が

・不登校、非行、昼夜逆転、スマホ依存、すぐにイライラする、うそをつく、暴言、暴力

 

 

一般的なレベル以上に、問題行動をしているなら、それに合わせた対応をしていかなければなりません。

 

 

道山ケイの子育て法は、問題行動別に対応方法を順番に教えてくれるので、明日から何をしていけば良いかがわかります。

 

 

ネットで調べたり、YouTubeチャンネルを見たり、たった数回のカウンセリングに頼ったりしても、その場しのぎにしかなりません。

 

 

 

人間は一度学んだだけではすぐに忘れてしまいます。

 

でも、90日間繰り返し学ぶことで、3ヶ月後には不登校が改善するはず。

90日間実践して成功したお父さんお母さんの感想

昼夜逆転と不登校が改善!毎日登校できています!

全く学校へ行けない状態で昼夜逆転し、一時は部屋から出れない状態でした。

 

いつ見てもベッドの上で横になっているので本当に心配でした。

 

道山先生のお話しの通り、愛情バロメーターを上げるよう子供に寄り添い、話し出したら最後まで聞く、要求があれば付き合う。

 

夫婦で納得できるものは購入もしました。あと無理はさせないよう見守る姿勢でいました。

 

子供にエネルギーが貯まってくると少しづつ外へ出るようになり、会話も増え、これからやりたいことを話すようになりました。

 

夏休み中には友達と連絡を取って遊びに行ったり、家に呼んだり、そして夏休み明けから毎日登校するように。また修学旅行にも参加。

 

夫と私は子供の意見を最後まで聞きどんな時も一度は受け入れることができるようになりました。

 

 

関わり方を変えたことで不登校が3週間で解決しました!

中2の次男が部活での出来事が原因で不登校に。友達とのことや自分がやらかしてしまったことで学校に行きたくないと休んだこともありました。

 

精神的に弱い子なんだな、と心配しつつとにかく強くなってほしいと思っていましたがこのプログラムに参加したことでそれは本人の性格ではなく私の関わり方がよくなかったのだとわかりました。

 

反抗がだんだんひどくなってきていて、それも私が心配しすぎで口うるさくなっていたのが原因だとわかりました。

 

早速愛情バロメーターを上げる努力を始めました。

 

不登校で毎日のように一緒にいるとなかなか過干渉になることがやめられず一進一退ではありました。

 

でも、スマホゲームを教えてもらったり、一緒に家具を選びに行って、組み立ててもらったり食事を一緒につくったりと一緒に過ごす時間を多くするようにしました。

 

もちろん本人がOKな時だけですが・・。だんだん笑顔も多くなり学校には3週間で復帰しました。

 

今でもまだしつこい、うるさい、とたまにいわれますが、それによってハッときづきます。

 

まだ読み終わっていない7つの習慣を読破する。。まだまだ続けていきます。

 

子供を信用したい、信頼されたい!そのためには自分が分からなくてはと毎日自問自答。

 

 

愛情バロメーターを上げたことで子供から話しをしてくれるようになりました!

私が良かれと思っていたことがどれだけ子供の負担になっていたかわかりました。特に過干渉と過保護の違いがわかったことは大きかったです。

 

とにかく愛情バロメーターを上げる!!甘やかして育てる(細かい違いがあっても)ことはだめと思い込んでいた私には衝撃的でした。

 

子供との距離が近くなり向こうから話しをしてくるようになったり、頼って(甘えて?)くるようになってきました。高1だから、男の子だからと私が壁を作っていたんだなと反省しました。

 

さぼりがちだった部活にも本腰を入れ始めました。勉強はまだこれからの段階ですが、子供を信じて応援していきたいと思います。

 

プログラムの途中、私が子供のころ父親との関係にどれだけ悩んでいたかを思い出し、子供も同じように悩んでいたこともわかりました。
これからテキストやデイリースマイルサポートを聞き返しながら前に進んでいきます。

 

 

暴言やぶつかり合いが減りアドバイスを受け入れてくれるようになりました!

息子とはお互いイライラして暴言をぶつけ合う毎日でした。こんな状況をなんとかしようと、愛情バロメーターを上げること、過干渉にならない方法を繰り返し読み、毎日のデイリースマイルサポートもかかさず聞きました。

 

何よりも大きく変わったのは私の気持ち。イライラが減り気持ちをおおらかにネガテイブな言葉をできるだけプラスの言葉に置き換えることもできました。
息子とぶつかることが減って私のアドバイスもすこしづつ受け入れてくれるようになりました。

 

まだまだテキストにあるようなパーフェクトな対応ができないときも正直あります。
しまったと思ったらすぐ先生のテキストを思い出して、息子と一緒に成長していきたいと思っています。

 

>>公式サイトはコチラ

笑顔と希望にみちた未来へのスタート地点

 

あなたがもし、不登校の解消を諦めているなら、このページを閉じてください。

 

 

子供との強い絆をつくり、不登校に立ち向かっていくなら、ここが問題解決のスタート地点です。

 

 

ぜひ、このプログラムを実践することで、笑顔と希望にみちた明るい親子の未来をとり戻してください。

 

 

 

>>公式サイトはコチラ