反抗期の子供をもつ親の不安解消。90日間で根本解決して家族みんなが笑顔をとり戻す方法
反抗期真っただ中の子育てって本当に大変ですよね。
素直だった我が子が、だんだんわからなくなっていって、別の人間のように反抗的になっていく。
衝突が増えて、イライラして、疲れて、子供を受け止めきれず、どうしたらいいかわからない・・・。
でも、子供との関係が良好なお父さんお母さんがいることも事実です。
一体なにが違うのでしょうか?
関係が良好なお父さんお母さんに共通することが、
@過干渉しない
A悪いことも含めて子供のすべてを受け入れている
ことで培われた子供からの信頼です。
約束を守らないことを注意したり、生意気な態度にカッとなって叱ったり、ゲームやスマホへの依存が気になって取り上げたり。
親から子供へ一方通行の「過干渉」ではなく、
すべてを受け入れる献身的な努力を示しつづける。たとえ子供が間違っていてもです。
忍耐力がいる作業ですが100%実践してそれを継続すること。
大事なのは「すべてを受け入れてくれている」と子供自身が感じている状態。
そうなると、反抗期の子供の態度は180度かわり、すすんで親に心を開いてくれるようになります。
「そんな対応では親を甘く見て調子に乗るから注意しないとダメ!」
「わかっているけどついイライラして子供の間違いを注意してしまい、衝突している」
そんなお父さんお母さんは要注意です。
反抗的な態度とは裏腹に、現代の子供はあっという間に「エネルギー不足」になります。
学校、勉強、塾、部活、複雑な人間関係(SNS)のストレスはお父さんお母さんが過ごした思春期と比べものになりません。
子供の心の状態を理解しないまま、注意したり叱ることが当たり前になっているなら。
たとえお父さんお母さんが正しいことを言っているとしても逆効果で
気づいたときには、取返しがきかなくなっていることもあり得ます。
お父さんお母さんもほんとうに大変でしょうが、
まずは客観的に自分の行動を振り返ったうえで、子供の目線を起点にものごとを考えることが全ての土台。
そこに気付いて、お父さんお母さん自身がしっかり学び、実践していかなければなりません。
そのために必要な情報と、実践方法が身につく子育てプログラムを紹介します。
激しい反抗期を解決する思春期の子育て法
のべ5,000人以上の、反抗期の子育てに悩むお父さんお母さんを救ってきた元中学校教師がまとめた子育てプログラム
それが、
元中学校教師道山ケイの
子供の激しい反抗期や問題行動解決プログラム
「親子で笑顔になる思春期の子育て法」
です。
少し長いタイトルで「えっなにこれ?」と思われる方もいらっしゃいますよね?笑
道山ケイの子育て法をかいつまんで説明すると
●90日間・1回10分の音声プログラム+テキスト学習、実践、メール電話相談
●親の悩みに寄り添ってくれるので親自身の不安が解消。親が変わるための情報がある
●今まで知ることができなかった根本的な原因と、解決方法がみつかり、反抗期がどのように改善されるのかイメージしやすい
●フリースクールやカウンセリングでは得られない、根本解決の方法がみつかる
●本やネットでは身につかない子育てスキルが定着し、ほかの情報に振り回されずに済む
●衝突がなくなることで子供との絆を取り戻すことができる
●場所を選ばず、自分時間にこっそり学べる
●コストパフォーマンスが高い
といったすぐれた特徴があり
反抗期に悩むお父さんお母さんの不安解消と、問題解決にピッタリです。
実践した方々の声
自殺をほのめかしていた息子の不登校がみるみるうちに改善しました
まさに地獄のような毎日でした。
息子は自殺をほのめかし、夜中に突然叫びだして家を飛び出し、食事を厳しく制限し、おなかが痛いと言っては学校に行かず・・
仕事も介護も抱えて途方に暮れた末にたどりついたのが道山さんのサイトでした。
あれから10カ月。
薄皮をはぐように息子は変わっていき、不登校もなくなり、今は部活に勉強に趣味に公私ともに充実した毎日を送っています。
同じ子供とは思えません。
子供を丸ごと認め。受け入れることの難しさ、今でも毎日プログラムで確認しています。
子は親を選べないからこそ、変わるべきは親の方であることを肝に銘じ、より良い親子関係の構築を目指していきたいと思います。
娘さんと彼氏の話ができるような良好な関係になれました。
中2の娘の反抗期がひどくアドバイスを探しているときに道山先生のサイトに出会いました。
一時は児童精神科医に相談をしようかとも思いましたが信頼できる道山先生の教材を購入しました。
先生の解説は子供の立場を「ブラック企業で働いて、上司に認めてもらえない部下」と例えて下さるので、子供の気持ちがわかりました。
今では彼氏の話をするほど良好な関係となりました。時々、不満をぶつけてくるときがありますが冷静に話を聞けるようになったので私も随分学んだな、と思います。
娘さんは自分から話しかけてくれるようになり息子さんは不登校が改善しました
中1の娘は小6のころから不登校気味で暴言が激しく「死ね」が口癖でした。
勉強どころか宿題すら一切せずスマホを見ながらゴロゴロする毎日。私が何か言うと「うるせー死ね」の連発でした。そんな時、道山先生のプログラムに参加しました。
まずは「宿題したか」というのをやめ「学校へ行きなさい」というのもやめました。ついつい言いたくなりますが過干渉をやめ、子供が言ってくることも全て受け止め先生の教え通りに行動しました。
今月で半年です。
中学に入ってからはズル休みは一度もしていません。普通に学校へ行くようになって、周りの友達は部活をさぼっているなか、本人はさぼらず毎日頑張っています。
毎日子供のほうから「お母さん聞いて」と学校のことを話してくれるようになりました。たった半年でこんなに変わるとは思ってもみなかったです。
ちょうど娘との関係をよくしようと頑張っていたころ小5の息子も不登校になりました。彼の場合いじめが原因でした。
その時すでにプログラムに参加していたのでどうすれば一番よいのか安心して行動することができました。その結果5月からの不登校が、夏休み明けに「登校班で学校いく」と言ってくれました。その後は休まず学校へ行っています。
道山先生には本当に感謝しています。これからは成績アップを目標に親子で頑張っていきます。
今のままで大丈夫ですか?
もしあなたの子供が
・不登校、非行、昼夜逆転、スマホ依存、すぐにイライラする、うそをつく、暴言、暴力
一般的なレベル以上に、問題行動をしているなら、それに合わせた対応をしていかなければなりません。
道山ケイの子育て法は、問題行動別に対応方法を順番に教えてくれるので、明日から何をしていけば良いかがわかります。
ネットで調べたり、YouTubeチャンネルを見たり、たった数回のカウンセリングに頼ったりしても、その場しのぎにしかなりません。
人間は一度学んだだけではすぐに忘れてしまいます。
でも、90日間繰り返し学ぶことで、3ヶ月後には子供とのコミュニケーションがかわって親子関係が良好になるはず。
他の方法を調べつくして、いろんな角度から比較してみたところ、道山ケイの子育て法がいかに優れた方法であるかが分かりました。
(以下比較表)
横にスクロールします
比較表 | 道山ケイの子育て法 | カウンセリング | フリースクール | 個別指導 |
---|---|---|---|---|
期間 |
90日間・毎日10分〜 | 1回60分 | 週1日〜4日 | 1回30分、週1〜2コマ |
内容 |
・メール音声プログラム(90日間) |
カウンセリング |
不登校の居場所作り |
不登校の学習サポート |
誰に? | 親 | 親 | 子 |
子 |
特徴 |
親子関係が回復・ |
目的による |
こころの元気回復 |
こころの元気回復 |
方法 |
問題の根本解決 |
ピンポイントな |
問題には触れない | 問題には触れない |
欠点 |
親自身が学ぶ |
応急処置的 |
根本解決には |
根本解決には |
費用 |
18,700円 |
毎月4,000円〜数万円 |
入会金50,000円 |
毎月6,600円〜13,200円 |
実践したお父さんお母さんの感想
子供への過干渉をやめて親子関係が改善されました
冬休みごろから息子の反抗期に困り参加いたしました。
教材を読みながら毎朝配信される音声を聞いて朝からなるほど!と一日を出発しました。思春期・反抗期について教材を通じて理解できたことで、子供の状態が正常な反抗期であることで安心しました。私の過干渉が一番の問題であったことから「勉強しなさい」とか「いつまでゲームしているの」と言わないようにしました。(いわないと決めたものの心配は常に心の中にありましたが、何とか頑張りました)
叱り方やほめ方も教材に具体的に書いてありましたので今までの対応を反省しつつ子供に接するように心がけました。直後のテストこそ、成績はがた落ちでしたが、親子関係は改善され、一時期のような大声や手が出ることがなくなって穏やかな日々になりました。
親に干渉されず自ら学ぶ姿勢をつけてほしいと願って見守っているこの頃です。勉強しないことばかりを責めていた毎日から子供を信じ見守る毎日に感謝しております。
愛情バロメーターを上げたことで子供から話しをしてくれるようになりました!
私が良かれと思っていたことがどれだけ子供の負担になっていたかわかりました。特に過干渉と過保護の違いがわかったことは大きかったです。
とにかく愛情バロメーターを上げる!!甘やかして育てる(細かい違いがあっても)ことはだめと思い込んでいた私には衝撃的でした。
子供との距離が近くなり向こうから話しをしてくるようになったり、頼って(甘えて?)くるようになってきました。高1だから、男の子だからと私が壁を作っていたんだなと反省しました。
さぼりがちだった部活にも本腰を入れ始めました。勉強はまだこれからの段階ですが、子供を信じて応援していきたいと思います。
プログラムの途中、私が子供のころ父親との関係にどれだけ悩んでいたかを思い出し、子供も同じように悩んでいたこともわかりました。
これからテキストやデイリースマイルサポートを聞き返しながら前に進んでいきます。
暴言やぶつかり合いが減りアドバイスを受け入れてくれるようになりました!
息子とはお互いイライラして暴言をぶつけ合う毎日でした。こんな状況をなんとかしようと、愛情バロメーターを上げること、過干渉にならない方法を繰り返し読み、毎日のデイリースマイルサポートもかかさず聞きました。
何よりも大きく変わったのは私の気持ち。イライラが減り気持ちをおおらかにネガテイブな言葉をできるだけプラスの言葉に置き換えることもできました。
息子とぶつかることが減って私のアドバイスもすこしづつ受け入れてくれるようになりました。
まだまだテキストにあるようなパーフェクトな対応ができないときも正直あります。
しまったと思ったらすぐ先生のテキストを思い出して、息子と一緒に成長していきたいと思っています。
笑顔と希望にみちた未来へのスタート地点
子供から見たあなたは「味方」ですか?それとも「厄介な存在」ですか?
反抗期をエスカレートさせていくのか、コミュニケーションを開いていくのか。
今やるべきことは「子供の間違い」を否定することではなく全てを受け入れてあげることではないでしょうか。
そこが、問題解決のスタート地点です。
ぜひ、このプログラムを実践することで、笑顔と希望にみちた明るい親子の未来をとり戻してください。