不登校の子供をもつ親の不安解消。90日間で根本原因を解決して家族みんなが笑顔をとり戻す方法

 

こんな悩みはありませんか?

 

●不登校になってしまい「大切な時期なのに」と親として焦る気持ちでいっぱい
●日々不安とのたたかいで親自身が疲れきっている
●子育てがうまくできない自分や子供に対して劣等感・焦り・敗北感など負の感情でいっぱい
●子育てを頑張ってきたつもりが子供から強い反抗を受けてショック

 

不登校の子供がいるお父さんお母さん。

 

本当に大変ですよね。

 

辛い思いをしている本人以上に、毎日不安や焦りとたたかって、苦しんでおられるのではないでしょうか。

 

 

 

 

でも、多少のトラブルがあっても不登校にならず毎日学校へ行っている子供がいるのも事実です。

 

一体なにが違うのでしょうか?

 

 

それは「こうでなければいけない」というお父さんお母さんの規範意識です。

 

例えば夕食後に子供がスマホゲームに熱中しています。あなたはA,Bどちらを選びますか?

 

A「いつまでゲームばかりやってるの、来週テストなんでしょ。いい加減に勉強しなさい」

 

B「へえ、お母さんもやってみようかな。教えてくれない?どうやるの?」

 

A、Bを解説するとこんな感じです。

 

A:「ダラダラとゲームばかりしている子供を見て、テストの成績や進路などの不安にかられて、ついイライラして感情的に叱ってしまい、子供と衝突してしまうお母さん」の行動。

 

B:「まず子供の行動を受け入れた上で子供が何を考えているのか知ろうと努力するお母さん」の行動です。

 

そう正解はB。思春期でも素直に話しが聞ける子供はBの家の子供です。

 

もし、あなたがBではなくAの行動を繰り返し行っていくと、最初は言うことを聞いていた子供がどこかのタイミングで反抗するようになります。

 

 

一方的に、自分が望まない要求を突きつけられる(子供目線)ことでお父さんお母さんを信頼できなくなってしまったから。

 

これが反抗期の問題行動の根本的な原因です。

 

 

素直に話しを聞ける子供のお父さんお母さんは「子供に話を聞く姿勢になってもらう方法」を知っています。

 

頭ごなしに命令したり、叱ったり、注意するのではなく、まずはお父さんお母さんが子供の言い分を受け容れて、子供に話を聞く姿勢をもってもらうことが重要です。

 

聞く姿勢がない子供にいくら注意しても言うことをきいてくれません。それどころか、注意するごとに悪化していきます。

 

「子供はどんなことを言われたり、されるたりするのを嫌がるのか」

 

ついイライラが抑えきれず、感情的に子供と接して衝突してしまうと、子供の心は離れていきます。

 

 

「子供が毎日どんな気持ちで生活しているか」「どんなことに喜ぶのか」

 

これらをまず、お父さんお母さんが理解し、我慢強く受け入れることで信頼関係を築いていくことが根本的な問題解決の土台になります。

 

 

これが出来るようになると反抗期の問題行動は自ずと解決していきます。

 

信頼関係を築くためにはお父さんお母さんがしっかり学ぶことが必要です。

 

そのために必要な情報がたっぷり詰まった子育て方法を紹介します。

 

それが「元中学校教師道山ケイの
子供の激しい反抗期や問題行動解決プログラム
「親子で笑顔になる思春期の子育て法」です。

 

少し長いタイトルで「えっなにこれ?」
と思われる方もいらっしゃいますよね?笑

 

 

この教材の特徴は、

 

応急処置ではなく根本解決の情報がある
親自身が変わるための情報がある
情報が体系化されていて段階的に習得できる
他の情報に振り回されずにすむ
親子の衝突がなくなり絆を深めることができる
子供からの信頼を取り戻せる
思春期の子供の問題行動がどのように改善されるのかイメージしやすい
フリースクールやオンライン個別指導では得られない問題行動の根本解決
本やネットでは得られない情報がある
コストパフォーマンスが高い

 

これらが挙げられます。

口コミ

 

子供の反抗期や問題行動に悩んでいるお父さんお母さん。

 

今までやってきたしつけや子育ては間違った方法ではありませんか?

 

・頭ごなしに注意する
・言うことを聞く姿勢になっていないのに言うことを聞かそうとする
・子供の気持ちを考えずに理屈で押さえつける
・スマホやゲームを取り上げる

 

もし当てはまるようでしたら、今までのやり方ではうまくいかなくて当然です。

 

まずは子供の根本的な思考を理解して、子供に話を聞く姿勢を身に付けさせることが大事なんです。

 

そのためにはまず、お父さんお母さんが変わらなければ、子供を変えることはできません。

口コミ

比較表

 

思春期の反抗期というのは、言い換えれば未熟な子供から親への甘え。

 

衝突を繰り返し親子関係を悪化させていくのか、状況を客観的にみつめて子供からの甘えを受け容れたうえでコミュニケーションを開いていくのか。

 

 

子供からすれば絶対的な存在である親へ反抗するというのには覚悟がいります。

 

だからこそお父さんお母さんがすべきことは「未熟な子供の間違った行動」を否定するのではなく「反抗=意思表示をした勇気」をまず認めて、受け容れてあげましょう。

 

そこが、根本的な問題解決のスタート地点です。

 

ぜひ反抗期の問題行動の根本的原因を解決して、親子の信頼関係と明るい笑顔を取り戻してくださいね。